中山動物病院
神奈川県 獣医師(有資格者のみ)◎毎月残業10時間以内 ◎心エコー指導あり ◎認定医論文サポートあり
【茅ケ崎市】獣医師|循環器診療|毎日18:30退勤
- オンライン面接対応
- 未経験OK
- ボーナス有り
- 昇給有り
- 新卒採用
- 中途採用
- 年齢不問
- 週休2日制
- 独立支援
- 資格取得応援
- 日曜休み
- 社会保険完備
- 勉強会あり





職種 | 獣医師(有資格者のみ) |
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業種 | 動物病院 |
給与 | 月給:
300,000 円 ~
500,000 円
年収:
4,000,000 円 ~
7,000,000 円
固定残業代あり:月給 ¥300,000 〜 ¥500,000は1か月当たりの固定残業代¥40,000〜¥66,000(20時間相当分)を含む。 20時間を超える残業代は追加で支給。 賞与は年2回(計2か月分) |
勤務地 |
253-0042神奈川県茅ヶ崎市本村3-3-11 最寄駅: JR「茅ヶ崎駅」よりバス10分+徒歩5分、徒歩のみで18分 JR湘南新宿ライン、JR東海道線、踊り子 JR「辻堂駅」から車で10分 JR湘南新宿ライン 北茅ヶ崎駅から徒歩10分 JR相模線 車・バイク通勤 要相談 |
仕事内容 | 一般外来(内科・外科)/予防医療 循環器診療(心雑音精査、心エコー、ECG、血圧、内科治療) 病理との連携(生検・細胞診の適応判断、所見の擦り合わせ) 画像・血液・尿など各種検査の判読 飼い主さまへの説明・同意形成、生活ケアの提案 ※診療動物:犬・猫 |
応募資格 |
獣医師免許 ┏━━━━━━━━━━━━┓ ◆ 学べること・身につくこと ◆ ┗━━━━━━━━━━━━┛ 心エコー(描出→評価→所見レポート)、心電図、血圧測定、胸部X線の読影 心不全・僧帽弁閉鎖不全症などの内科管理(プロトコル運用・再診設計) 細胞診・組織の“正常/異常”の見極めと提示:画像・図解でオーナーに伝わる説明 説明スキル:所見の“見える化”と同意形成 <詳細(例)> 検査:血液(生化学・血清・電解質・免疫測定・血ガス)、尿・糞便、細胞診(FNA)、超音波検査・心電図、血圧、X線 処置・手技:静脈留置・採血・皮下注、胸水/腹水穿刺(指導下)、酸素投与管理、麻酔前評価、凍結療法 手術:去勢・避妊、皮膚腫瘤切除、膀胱切開 ほか一般軟部外科(適性に応じて) 診療:僧帽弁閉鎖不全症・心筋症などの内科管理、一般内科、予防、入院管理、一次救急対応(症例に応じて) 【実務経験】不問 |
雇用形態 | 正社員(新卒), 正社員(中途), アルバイト・パート, インターン, 業務委託・SOHO |
勤務時間 | ~~~ 1日の流れ(例) ~~~ 09:00|出勤・午前診療(一般外来+循環器初診/再診:心エコー・ECG・血圧) 12:00|ランチ休憩 13:00|検査・入院管理(適宜質問・相談実施) 15:00|午後診療(一般外来+循環器検査:心エコー/胸部X線 等) 18:00|診療終了・片付け・カルテ整理 18:30|退勤(日によって前後あり) ~~~~~~~~~~~~~~~ ┏━━━━━━━━━━┓ ◆入社後のスケジュール◆ ┗━━━━━━━━━━┛ 0〜2ヶ月:院内ルール・診療フローの把握/心エコー描出の基礎習得/心電図・血圧・レントゲンの取得精度を安定化 3〜6ヶ月:心雑音の鑑別トレーニング/基本断面の描出→所見レポートの型に当てはめて作成 7〜10ヶ月:循環器再診の主担当へ移行(初診は院長同席)/“5分以内”心エコー要約の週次チャレンジ 11ヶ月〜:循環器の一部主担当 /症例発表(神奈川県獣医師会等/サポートあり)/JSVC講習の受講計画を運用 |
待遇 | 週休2日制 ・休診日:水曜・日曜 ・有給休暇あり(入社半年後に10日付与)(有給休暇取得率:80%(全国平均62%) ・年末年始休暇(12/31-1/3) ・社会保険完備 ・賞与年2回支給 ・昇給年1回 ・交通費全額支給 ・残業代支給 ・研修・学会参加費用負担あり(最大15万円/年) ※規定あり ・退職金制度あり ・車通勤 要相談 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆資格取得支援について(JSVC「獣医循環器認定医」)◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ <取得プロセス> 1. JSVC会員登録(会員歴5年以上が目安) 2. 認定医講習会:34講座を2年で履修(受験前提) 3. 資格審査:学会発表・論文・参加等の自己評点(目安80点以上)を満たす 4. 出願・審査→合否(認定は5年更新) <当院のサポート> 受講費・学会参加費 補助あり 演題作成・抄録・スライドのメンタリング(院長+ACVP認定医が適宜サポート) ケースログ整備・症例選定の支援、出願書類の作成支援 ※認定制度の詳細は 日本獣医循環器学会(JSVC) をご参照ください(https://www.jsvc.jp/)。 |